マカロニ ウエスタンあのなつかしのマカロニウエスタンの映画、音楽、調べてみたい西部などたくさんの ロデリック・テイラー
アメリカン・アウトロー
南北戦争後に伝説のガンマンとして鳴らしたジェシー・ジェームズの話.南部のために立ち上がるジェシーとその仲間たちの活躍を痛快に爽快に描き出している。血なまぐさくなく爽快な仕上がりになっているのはコリン・ファレルの演技によるものが大きいと思う.ジェシーとピンカートンの対決も最後にはすがすがしいエンディングになっている.
南北戦争が終結。北軍が勝利をおさめ、「北」の鉄道会社が大陸横断鉄道を敷設するために、強硬な手段をとって「南」のファームの土地を搾取しようとする。自分たちの生活の基盤、アイデンティティの喪失を回避するために、コリン・ファレルをはじめとする男たちが立ち上がって、鉄道会社と対決を挑む。鉄道の運行を妨害したり、鉄道会社の資金を銀行強盗というカタチで奪っていく。手にした大金は貧しい農民たちに分け与える。次第にコリン・ファレルはカリスマ性を帯びた義賊のリーダーとなる。鉄道会社が送り込む刺客との攻防、仲間うちでの軋轢、ヒーロー映画の定石的展開が続く。実は黒人がひとりも登場しないという不自然さがあるものの、コリン・ファレルの甘いマスクに魅了されることだろう。
何年前だったか、エミリオ・エステベス主演のビリー・ザ・キッドの青春期を描いた「ヤングガン」を観てウエスタン(西部劇)もなかなか、面白いなと我が心に残っている。 |
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