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マカロニ ウエスタン

あのなつかしのマカロニウエスタンの映画、音楽、調べてみたい西部などたくさんの
情報を集めました。マカロニ・ウェスタンとは、1960年代〜1970年代前半にイタリア製西部劇のこと。
これをスパゲッティ・ウェスタンと呼んでいるが、セルジオ・レオーネ監督の『荒野の用心棒』が日本に輸入された際、
「スパゲッティでは細くて貧弱そうだ」ということで、淀川長治が「マカロニ」と変名したのが最初。
当サイトはその有名な映画やウエスタン関係のグッズなども紹介。 サーフしても楽しいですよ♪

セルジオ・レオーネ

ウエスタン スペシャル・コレクターズ・エディション

ウエスタン スペシャル・コレクターズ・エディション

人気ランキング : 8900位
定価 : ¥ 4,935
販売元 : パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
発売日 : 2003-11-21

価格 商品名
¥ 4,935 ウエスタン スペシャル・コレクターズ・エディション

???荒野の駅に降り立った、ハーモニカを持つ謎の男(チャールズ・ブロンソン)が荒野の駅に降り立ち、3人のならず者を射殺した。その頃、再婚相手を待つ農場主一家が、殺し屋フランク(ヘンリー・フォンダ)一味に虐殺され、その罪は無法者シャイアン(ジェイスン・ロバーツ)になすりつけられる。一味はさらに、到着早々にして新妻から未亡人となったジル(クラウディア・カルディナーレ)の命をも狙うが、そのたびに“男”に邪魔されていく…。
?『荒野の用心棒』でイタリア製西部劇=マカロニ・ウェスタンのブームを築いたイタリアの名匠セルジオ・レオーネ監督が、ハリウッド・スターを用いて演出にあたった一大西部叙事詩。血と砂ぼこり、復しゅうにまみれた悠々たる流れのドラマツルギーの中、アップとロング・ショットの巧みな交錯など、レオーネ演出ならではの持ち味が遺憾なく発揮された傑作。
???レオーネ映画に欠かせない音楽担当エンニオ・モリコーネは、ハーモニカの響きを印象的に、時に陰惨な、時にノスタルジックな、そして時にユーモラスな名曲の数々を矢継ぎ早に披露し、映像を見事なまでに援護射撃している。名優H・フォンダの凄みある悪役ぶりなど、キャストの好演も特筆事項である。日本公開時はアメリカ・ロケが大きく謳われたが、モニュメントヴァレーの風景などが少し映し出される程度で、実際はほとんどのシーンをスペインで撮影。また初公開時の上映時間は約141分であった。(的田也寸志)

オープニング・シークエンスだけでも一見の価値あり。

 ウッディ・ストロード、ジャック・イーラムら3人のガンマンが、駅で誰かを待ち伏せしている。ストロードのハットに滴り落ちる水滴、イーラムの口の周りを飛び交うハエ、その水を飲み干すストロードとハエを撃ち殺すイーラム。列車が着き待ち人来ずかと思わせた矢先チャールズ・ブロンソン登場、シャレたやり取りがあった後の一瞬で決まるガン・ファイト、、、。正に映画的で、ため息ものの素晴らしさのファースト・シークエンスを観るだけでも一見の価値があるマカロニ・ウエスタンの大御所セルジオ・レオーネの渾身の力作。ねっとりと濃縮な映像のパワーと過剰なまでの俳優たちのクローズアップ、E・モリコーネのユーモラスな効果音に壮絶なガン・ファイトと、2時間45分!の時間を感じさせないケレン味のある演出、それでいて、どこか牧歌的で間延びしたユーモラスなムードが溢れているのがレオーネらしい処。レオーネの演出については、B・ベルドルッチ、J・ミリアス、J・カーペンターら豪華解説陣による音声解説が必聴モノ。ラスト、駅が完成し、一番列車を迎える人々の歓迎の輪の中心で働くクラウディア・カルディナーレの女性らしい強さと、珍しや極悪人を演じたヘンリー・フォンダの、決闘シーンでのピンと伸びた背筋の見事さも印象的だ。

心に残る作品のひとつ

1969年12月27日。この作品のオープニングシーンを大スクリーンで観て度肝を抜くかれたことはいまだに忘れられない。郷愁溢れるメロディーと広大で荒涼とした西部に登場するガンマン。そのワンシーンワンシーンはまるで歌舞伎のようでプロローグ、エピローグともに見事に詩情豊に仕上がっている。この作品はまさにレオーネ風叙事詩である。

本当に渋いけどいい映画

 最高です。ちょっとレオーネの自己満足的な映画かもしれないが。彼を一番に尊敬するタランティーノもこの映画をベースに「キル・ビル」を作ったらしいです。確かにこの二人には共通するものがあると思います。それは映画に対する愛です。その愛がこのような誰にも真似することのできない芸術作品を作り上げるのです。どちらかというと、この映画は、派手なアクションもなく地味で四人のドラマが淡々と語られていくだけなのですが。セリフのやりとりがないレオーネ独特のフラッシュバックと超クローズアップとエンニオ・モリコーネの音楽で一人一人の人物を表現することにレオーネ作品の意味があるのです。その上で本当に渋いけどいい映画だと思います。

レオーネ監督の最高傑作

  レオーネ監督の西部劇はどれも本当に面白いが、本作は「夕陽のガンマン」と並んで僕の中では監督の最高傑作である。冒頭、主役の「ハーモニカ」が三人の悪党(互いに知り合いの様子)を前に「馬が一頭足りない様だぜ・・・」といわれて「二頭余分に連れてきたようだな」と平然と答えるところなど、「夕陽のガンマン」の冒頭でモーティマ大佐が銃で狙われている中、平然と自分の銃を組み立て、相手の眉間を打ち抜くシーン張りの格好良さである。また、レオーネ作品を見たことがある人なら分かるだろうが、最後の対決のシーンの撮り方のうまいこと!二人のガンマンの顔をクローズで撮ったり、あるいは砂塵が舞う中で向かい合う二人を離れて撮ったりと、巧みなカメラワークにモリコーネのすばらしい音楽がぴったりマッチした時点で観客はもうテレビ画面に見入ってしまう。「夕陽のガンマン」の口笛と並んで、この映画のハーモニカはモリコーネの数々の名曲の中でも特に優れていると思う。
 俳優もすばらしく、「荒野の決闘」のフォンダがこの作品では見るからに恐ろしい悪役を演じる。さらに、レオーネ監督の作品ではきわめて異例ながらこの作品では女性がかなり重要な役割を果たす。夫を失うという形で始まった彼女の役回りが、最終的にやってきた労働者たちに囲まれて、希望と発展に満ちた将来を示唆する役にまで映画の中で変化していったのも見事であった。まさに「昔々、西部で・・・」という原題にふさわしい、開拓者精神あふれる傑作西部劇といえよう。

ハーモニカ

たくさんの人に観て欲しい映画です。
内容はもちろんのこと、俳優陣、そして音楽が最高です。
映画音楽は重要ですよ。その曲を聴くとその場面がよみがえるのですから。
この「ウエスタン」もブロンソンが吹くハーモニカのメロディが・・・(泣)
だって初めてテレビで「ウエスタン」見たのは小学生のころで内容は記憶からほぼ消えていたのにあのハーモニカの曲は記憶から消えて無かった。
これを観たらハーモニカの曲とブロンソン、フォンダのアップは絶対に忘れられませんよ。

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