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マカロニ ウエスタン

あのなつかしのマカロニウエスタンの映画、音楽、調べてみたい西部などたくさんの
情報を集めました。マカロニ・ウェスタンとは、1960年代〜1970年代前半にイタリア製西部劇のこと。
これをスパゲッティ・ウェスタンと呼んでいるが、セルジオ・レオーネ監督の『荒野の用心棒』が日本に輸入された際、
「スパゲッティでは細くて貧弱そうだ」ということで、淀川長治が「マカロニ」と変名したのが最初。
当サイトはその有名な映画やウエスタン関係のグッズなども紹介。 サーフしても楽しいですよ♪

ジョン・フォード

リバティ・バランスを射った男

リバティ・バランスを射った男

人気ランキング : 62540位
定価 : ¥ 2,625
販売元 : パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
発売日 : 2004-04-23

価格 商品名
¥ 2,625 リバティ・バランスを射った男
フォード最後の傑作

アメリカ映画史上に燦然と輝く巨匠ジョン・フォード。しかしながら本国アメリカでは彼の作品、どうも最近では敬して遠ざけられる傾向にあるよう。 理由の一つは、代表作である”駅馬車”や騎兵隊三部作などで、インディアンを完全に悪玉にして銃でバンバン撃ち殺しているから。日本人にとってはともかく、アメリカでは今や完全にタブー。公の場では上映すらできないでしょう。
しかしながら、”荒野の決闘””わが谷は緑なりき””静かなる男”などなど、男の優しさと哀愁を詩的に描ききった作品まで見過ごされているのはつらいところです。本作もまたしかり。個人的にはフォード最後の傑作だと思うのですが。ジョン・ウェインやジェームス・スチュアートといった、全く個性の違う役者が見事な演出で競演を果たしていますし、悪役リー・マーヴィンも、その憎々しさは相手にとって不足なし。映画黄金時代の典型的な香りをいまだ残しつつも、新しい時代への移行を感じさせる、どこかもろさ、儚さを伴った逸品です。ストーリー的には、”泣いた赤鬼”みたいで日本人にぴったりのテイスト。
ところで、山田洋次監督の”たそがれ清兵衛”がアメリカで公開されたときの予告編に、”リバティ・バランスを射った男”に匹敵する名作ーと、何とも玄人好みの評が出ていましたが、内容的にはあんまり接点がないようなー(笑)。

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