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マカロニ ウエスタン

あのなつかしのマカロニウエスタンの映画、音楽、調べてみたい西部などたくさんの
情報を集めました。マカロニ・ウェスタンとは、1960年代〜1970年代前半にイタリア製西部劇のこと。
これをスパゲッティ・ウェスタンと呼んでいるが、セルジオ・レオーネ監督の『荒野の用心棒』が日本に輸入された際、
「スパゲッティでは細くて貧弱そうだ」ということで、淀川長治が「マカロニ」と変名したのが最初。
当サイトはその有名な映画やウエスタン関係のグッズなども紹介。 サーフしても楽しいですよ♪

ウォルター・ミリッシュ

スパイクス・ギャング

スパイクス・ギャング

人気ランキング : 76167位
定価 : ¥ 4,179
販売元 : キングレコード
発売日 : 2003-09-03

価格 商品名
スパイクス・ギャング
甘さを殺した、ビターテイスト

「ミクロの決死圏」「トラ トラ トラ!」など数多くのヒット作で知られる、リチャード・フライシャー監督による、悪の道に入り込んだ三人の青年の、冒険と転落を描いたウェスタン。年老いた一匹狼の銀行強盗スパイクスを演じるリー・マーヴィン、その自然な演技が印象に残った。その役柄は、青年達に対する、自分が生き残るためには手段を選ばない、汚れた大人の象徴でもある。3人の若者のひとりを演じるロン・ハワードは、存在感こそやや薄いものの、彼の個性がうまく生かされていたように思う。
この映画はまさに、出会い、友情、対立、裏切り、復讐という縦の糸に、名優リー・マービンをはじめ、若手俳優という横の糸が織り成す異色西部劇である。挫折し、非業の死を遂げていく男達の姿を、ちょっとザラッとした荒めで乾いたタッチで描いている。ラストはニューシネマらしく、ハッピーエンドにはならない。
70年代西部劇末期に作られたアメリカン・ニューシネマの流れを汲む青春ウエスタンの傑作の1つである。

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