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マカロニ ウエスタン

あのなつかしのマカロニウエスタンの映画、音楽、調べてみたい西部などたくさんの
情報を集めました。マカロニ・ウェスタンとは、1960年代〜1970年代前半にイタリア製西部劇のこと。
これをスパゲッティ・ウェスタンと呼んでいるが、セルジオ・レオーネ監督の『荒野の用心棒』が日本に輸入された際、
「スパゲッティでは細くて貧弱そうだ」ということで、淀川長治が「マカロニ」と変名したのが最初。
当サイトはその有名な映画やウエスタン関係のグッズなども紹介。 サーフしても楽しいですよ♪

ジョン・フォード

アパッチ砦

アパッチ砦

人気ランキング : 63512位
定価 : ¥ 3,675
販売元 : アイ・ヴィー・シー
発売日 : 2002-04-25

価格 商品名
¥ 3,675 アパッチ砦

???巨匠ジョン・フォード監督による騎兵隊3部作の第1弾。ヨーク大尉(ジョン・ウェイン)以下古参兵たちが集うアリゾナのアパッチ砦に頑迷なサースディ中佐(ヘンリー・フォンダ)が愛娘(シャーリー・テンプル)とともに着任してきた。ヨークはネイティヴ・アメリカンをを軽視する中佐に不安を抱くが、案の定彼はやがて協約を破ってアパッチ族討伐に向けて出撃してしまう…。
???3部作の中でもっともドライでシビアな内容だが、フォード映画ならではの詩情もきちんと織り込まれており、砦のツワモノたちの交流など諸描写には、やはりこの名匠ならではの味わいに満ちあふれている。カスター将軍をモデルにしたと思しき中佐をヘンリー・フォンダが熱演。戦前の天才少女スター、シャーリー・テンプルの成長した姿が観られるのも嬉しい。(的田也寸志)

『黄色いリボン』とは対照的なシビアな内容の作品です

 部下を思う有能な大尉に率いられた騎兵隊が機転を利かせて血を流さずに勝利を手にする『黄色いリボン』とは対照的に、こちらの『アパッチ砦』の方は、武勲を立てて将軍職に返り咲くことに執念を燃やす上官に率いられた騎兵隊が、アパッチの攻撃を受けて壊滅してしまうという悲劇的なストーリーです。

 コミカルなシーンやラブストーリーも入っていて盛りだくさんの作品なのですが、やはり最大の見所は、サースディ中佐に率いられた騎兵隊がアパッチの待ちうける岩山に突撃していくシーンでしょう。1948年に作られた作品ですが、このシーンの迫力は今見ても全く色褪せていません。

 フォード監督の騎兵隊三部作の中で比べれば、個人的にはこの『アパッチ砦』が一番下かなぁ?という気もしますが、西部劇の名作として十分に楽しめる映画であることは間違いありません。

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