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人気ランキング : 64187位
定価 : ¥ 4,179
販売元 : 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日 : 2000-05-01 |
???大ヒット作『荒野の用心棒』のセルジオ・レオーネ監督が、再びクリント・イーストウッドを主演に迎えて製作した第2作だ。前作以上のスケール観と娯楽性を兼ね備え、マカロニウエスタンの頂点に立つ傑作である。
???ニューメキシコで、おたずね者を殺しては賞金を稼ぐ2人の凄腕ガンマン。大物強盗団のボスの首にかかった多額の懸賞金を手に入れるため、彼らはだまし、だまされの熾烈な争奪戦を展開する。若手のガンマン役にイーストウッドが、対する老かいなベテランガンマン役にリー・ヴァン・クリーフが扮し、互いに一歩も譲らぬ名演を見せる。
???イタリア映画音楽界の巨匠、エンニオ・モリコーネが音楽を担当。哀愁漂う口笛の主題歌も大ヒットした。(山内拓哉)
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モーティマー大佐につきる |
イーストウッドが一歩下がって、モーティマー大佐のリー・ヴァン・クリーフが非常に印象に残るすばらしいキャラクターになっている。クライマックスの決闘の後、わずかにかいまみせる大佐の悲しげな表情は泣ける。モリコーネの音楽とあいまって、男同士の絆の世界を歌い上げている。
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カッコヨさは随一の、クリント主演「ガンマンシリーズ」第2弾。 |
「口笛は俺が葬った男達の挽歌。拳銃は流れ者の恋人。荒野に落ちる陽を浴びてやってきた凄まじい早撃ちの男。」
当時世界的に無名の「クリント・イーストウッド」がホンの出稼ぎのつもりで出演し大ヒットを飛ばした”マカロニウェスタン(当時はスパゲッティウェスタンともいわれた)”「ガンマンシリーズ」3部作の第2作。
監督は前作「荒野の用心棒」に続いて「セルジオ・レオ−ネ(ボブ・ロバートソン)」。
音楽は近頃では「ニュ−・シネマ・パラダイス」「マレーナ」なんかで有名な「エンニオ・モリコ−ネ」。
本作の見所は本編半ばの「帽子を撃ち合うシーン」。
これは最高に格好良いです。こんなカッコイイの、見た事ない!!
とにかくカッコイイ映画だ。本作は正直これに尽きる。
「リ!ー・バン・クリーフ」の格好もすんごくカッコイイし、どのシーンも主演2人のカッコヨさが一際際立っている。
共演の「クラウス・キンスキ」の端役ながら怖〜い存在感を感じるのも良かった(さすがカルト俳優→キンスキ)。
内容の方は、「リー・バン・クリーフ」演じる賞金稼ぎの方が組み立て式拳銃(これもカッコイイ!)の「射程距離」が長いんだよね、クリント演じる賞金稼ぎの拳銃よりも。
拳銃の「射程距離」がこの映画のけっこう大事なポイントという気がする。
これがストーリー終盤で効果的に利いて来るのかと思いきや、案外そうではなかったのはちょっと残念だった。
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ウエスタン最高の娯楽作 |
ウエスタン物には、本家本元のアメリカ製とマカロニ・ウエスタンとかスパゲッティ・ウエスタンと呼ばれたイタリア製とがありますが、この「夕陽のガンマン」は、ストーリーやキャラクター、そして音楽とどれも最高峰です。どういうわけか、出てくる女優の殆どがグラマー系で、セルジオ・レオーネの三部作の中で、最も娯楽性が高い作品です。
前作「荒野の用心棒」が、ポンチョにカウボーイハット、そして葉巻というスタイリッシュないでたちのアンチヒーロー的なヒーローを作り、「続・夕陽のガンマン」がアメリカの南北戦争を大きく描いたのに比べると、「夕陽のガンマン」が一番、ガンマンものとしての作品としてのまとまりが良いようです。
レオーネ作品の中では、不思議と注目度が低い感じがしますが、イーストウッドのスタイリッシュなガンマン姿は、「夕陽のガンマン」に一番合っています。