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マカロニ ウエスタン

あのなつかしのマカロニウエスタンの映画、音楽、調べてみたい西部などたくさんの
情報を集めました。マカロニ・ウェスタンとは、1960年代〜1970年代前半にイタリア製西部劇のこと。
これをスパゲッティ・ウェスタンと呼んでいるが、セルジオ・レオーネ監督の『荒野の用心棒』が日本に輸入された際、
「スパゲッティでは細くて貧弱そうだ」ということで、淀川長治が「マカロニ」と変名したのが最初。
当サイトはその有名な映画やウエスタン関係のグッズなども紹介。 サーフしても楽しいですよ♪

ジョン・フォード

駅馬車

駅馬車

人気ランキング : 43168位
定価 : ¥ 3,990
販売元 : ビデオメーカー
発売日 : 2000-04-28

価格 商品名
駅馬車

???アリゾナからニューメキシコまで走る駅馬車に乗り込んだ9人の男女。それぞれの人間模様を巧みに織り込みながら、ネイティヴ・アメリカンによるダイナミックな襲撃シーンや、脱獄囚リンゴー・キッド(ジョン・ウェイン)と3人の無法者の決闘をクライマックスに据え、息をもつかせぬ面白さで一気に見せる、今や西部劇の代名詞といっても過言ではないほどの映画史上最大の、そして永遠の名作。
???むろん巨匠ジョン・フォード監督の代表作である。モニュメント・バレイの雄大な背景の中を小さな駅馬車が駆ける叙情、モノクロ画面に映えわたる、その美しさたるや! 映画の魅力、その原点を知りたければ、迷わず本作を観るべし。アカデミー賞助演男優賞(酔いどれ医者役のトーマス・ミッチェル)、作・編曲賞を受賞。主演ジョン・ウェインはこの1作によって、スターとして躍り出ていくことになる。(的田也寸志)

「走る」西部劇の名作

 有名なテーマソングに乗せて、ある時はゆっくりと、ある時はものすごい速度で走る駅馬車。止まっては走り、止まっては走り、これだけ「走る」という状況を表した映画も珍しい(大列車作戦くらいか?)。インディアンに追い掛けられる恐怖心はスリラーの部類にさえ入れることができる。
 さらにこの映画の見事さは、その「走る」中に、あらゆる人物を入れ込み、生きた人間社会を描いていることにある。
 砂塵の中を、外れんばかりに車輪を軋ませて疾走する駅馬車は、西部開拓を駆け抜けてきた米国の象徴か。西部劇の名作である。

前半がな〜

この前テレビで見ました。いやー、いい映画ですね。
モノクロでも迫力満点の映画です。
ウェイン紛するリンゴーはとてもカッコイイです。
後半にアパッチが駅馬車を襲撃するシーンは見ごたえあります。
ただ、前半がちょっとダラダラしていました。まあ、昔の映画だからしかたないです。これくらいは我慢して見よう。
あと、リンゴーの生涯を知りたいなら、「拳銃王」を見ることをオススメ
します。

幸せにしてくれる映画

 いい映画。
多くの人が、この映画を観て映画好きになった。人間の良さを確認できほっとした。
 ジョン・フォード監督の1939年の作品。とにかく面白い。波瀾万丈、人間のドタバタがほぼ全部入っている。
 アル中の医者が実に巧みである。最後のどんでん返しがアメリカらしくていい。
 幸せにしてくれる映画である。もう一度観たいと思う映画である

大切なメッセージが数多く散りばめられています

「ジョン・ウェインってどこがカッコいいの?」
と、よく人から言われるのですが、恐らく多くの人の記憶の中には、「リオ・ブラボー」辺りの頃の「機関車のように力強くて、ギャングのボス並に貫禄のある保安官」と言うような印象があるのでしょう。ところが、この映画は彼のメジャーデビュー作。若くて血気盛ん、そしてとてもハンサムな、まさに“カッコいい”彼を見る事が出来る貴重な作品でもあります。もちろん、映画史上に残る偉大な傑作であることは言うまでもありません。確かに、現代の映画と比べるとシナリオもシンプルだし、映像的にもモノクロなのですが、だからこそ人に強烈に訴える部分があるのかもしれません。商売女と知りながら求婚するリンゴの包容力、普段は駄目医者だが、いざと言う時には一歩も引かないブーン医師の勇気、そして、蔑まされながらも最後まで皆に献身したダラスの健気さなど、誰もが人生において手本とするべき大切なメッセージが込められています。こういった人間としての普遍的な道徳が、最近の映画にあまり見られなくなってきた事が残念です。この映画を見た後はそれを痛感してしまいます。唯一、この映画(だけではないが)の罪な部分として、ネイティブを一方的に悪役としている点が挙げられますが、これはこの頃の西部劇としては仕方の無い部分なのかもしれません。そういった点を割り引いてみても、この映画が不朽の名作である事に変わりはありません。ハリウッド映画史の原点として、皆様のコレクションに加えるべきだと思います。

『七人の侍』の予習として見てみるのも良いのでは・・・

 黒澤明も大ファンだったというジョン・フォードが、44歳のときに撮った映画史上に輝く西部劇の傑作。
 九人の乗客を乗せた駅馬車が、目的地に行く途中アパッチインディアンに襲撃される。そんな極限状態の中で、インディアンと戦う人々の人間模様が描かれる。
 大まかに言えば以上のようなストーリーなのですが、このストーリーに関しては、あまりにも有名な映画なのでこれ以上言及する必要はないでしょう。
 レビューの始めに黒澤明監督のことを少し書きましたが、黒澤監督はその最高傑作とも言える『七人の侍』を取る際に、侍があつまって来るシーンのヒントをこの映画から得たそうです。そのシーンというのは、この映画のはじめの部分のことで、目的地であるローズバーグに向うこの駅馬車に乗る人々が、一人また一人と集まって来るシーンのことです。アル中の医者や気障な賭博師のハットフィールド、保安官に銀行家、そしてウィスキーの業者など全部で八人が集まった後、主人公である脱獄囚のリンゴ・キッド(ジョン・ウェイン)が乗ることになるのですが、この最後にジョンウェインが加わるあたりは、まさしく『七人の侍』で一番最後に荒くれ者の三船敏郎が加わるのと同じ構成になっています。また、インディアンとの戦闘シーンで何頭もの馬が走り狂うあの躍動感は、そのまま、馬と雨の映画である『七人の侍』に受け継がれているといえるでしょう。
 それから、この映画の性格上どうしても馬車で逃げながらのインディアンとの戦闘シーンが注目されやすいのですが、実はその戦闘が終わって町についた後、主人公である脱獄囚のリンゴ・キッドが決闘をするシーン、このシーンも馬車での戦闘シーンに優とも劣らない見所であるということを付け加えておきたいと思います。

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